会社概要 | 苫小牧の学習塾・看護予備校トランスクール

会社概要

事業内容

学習塾事業部

トータルエデュケーション
小学生・中学生・高校生を対象とする学習指導・受験指導

進学予備校
トランスクール小学部

スーパーキッズコース
完全個別指導コース(小1〜6)
登別明日中受験対策コース(小6)

ひとりひとりのニーズに見合ったコースとレベルを設定。
私立中学受験対策や公立中学進学後に繋がる学力の習得などに対応。
さまざまなタイプの問題を準備して理解、定着を目指し、自己解決する力を養成する。フェイス・トゥ・フェイスで常に児童の表情を見ながら時に優しく、時に厳しく指導する。

また道内で唯一、登別明日中受験対策コースを開設し、公立中等学校の合格率は例年90%を超える。他の追随を許さないオリジナルコンテンツには定評がある。

進学予備校
トランスクール中学部

集団一斉指導コース(中1〜3)
完全個別指導コース(中1〜3)

中学校で習得する内容を指導。各中学校での定期テストに向けて個別に対策プリントなどを配布し、学習点の向上を目指す。基礎学力の定着後は発展的内容に対応するため、高学年では学力別にクラスを編成。一斉指導コースでは道内唯一となる合格保証制度を導入。

また、塾内統一試験で競争心を育むと同時に一丸となって勉強に取り組む空間を作ることを目指す。自習室を随時無料開放し、授業時間前後のサポート体制も確立。保護者とはさまざまなツールを活用し、連絡を密にして家庭との協力体制を築き上げる。普段の授業時間内外の雑談やキャンプ・球技大会などを通じて、講師と生徒の信頼関係を築き上げて多感な時期に知的探究心を育てる。

進学予備校
トランスクール高校部

集団一斉指導コース(高1〜3)
完全個別指導コース(高1〜3)

難関国立大学合格から道内私立大学合格まで、それぞれのレベルに応じたコースを展開。数学と英語は地方都市では珍しく、映像授業ではなく集団一斉指導コースを設置。高校生専用の自習スペースも確保し、万全のサポート体制を敷く。管内トップ高在籍生を中心とするが、札幌東西南北高、室蘭栄高、登別明日中等在籍生も幅広く受け入れて指導。

オリジナル対策プリントを配布して、定期考査から全国模試まで対応する。
人が人を指導することを重視し、学業以外の気持ちのケアを行う。

進学予備校
トランスクール映像授業部

映像授業コース @will(小4〜高3)

充実したPC使用の配信コンテンツ。映像授業は大手学習塾さなる予備校の@willと提携し、中学受験から大学受験まで細部に渡ってサポートする。SRJと提携する速読、速読英語は速く正確に読むことに特化し、小学生から高校生まで幅広く受講することができる。

映像授業部の在籍生も必ず塾へ来る仕組みを整え、他の学部同様にフェイス・トゥ・フェイスで児童・生徒の様子を確認する。

看護事業部(在宅看護)

病状や健康状態の管理と看護
血圧、脈拍、酸素飽和度、呼吸の状態等をチェックし、心身の健康状態、様々な病気による症状を早期に発見し病気や症状への対処を支援。

療養生活の相談・支援
食事や排泄、清潔のケアなど様々な療養上の生活の仕方について一緒に考え、支援。

医療処置・治療上の看護
主治医の指示にもとづく医療的ケアを行う。

リハビリテーション
理学療法士などの専門スタッフが運動や呼吸、嚥下などの機能維持、回復、予防について訓練やアドバイスを行う。

看護事業部(看護学校受験指導)

看護専門学校(高看)合格を目指す社会人、高校生対象のコースの運営。
現役看護学生を対象とした国家試験対策講座の運営。

資本金

60万円

学習塾事業部:10名
看護事業部:8名

代表取締役社長:
後藤 哲人
専務取締役:
堀 吏
取締役:
岩崎 裕樹

本部:駅北口校(苫小牧市木場町1丁目4-12)
学習塾事業部:拓勇校・ときわ校
看護事業部:TC看護予備校・ケアーズ訪問看護ステーション

沿革

2007年

株式会社TransCool創業(しらかば校、拓勇校同時開校)

2009年

和光校(現音羽校開校)

2011年

ときわ校開校

2014年

トランスクールジュニア(小1〜小5の学習指導)の開校

2015年

高校部(大学受験科)開校

2016年

駅北口校(高校部独立教場)開校
看護事業部(看護予備校・訪問看護ステーション)の開設

2019年

本部移転(苫小牧市木場町1丁目4-12)

2020年

オンライン開校